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地球温暖化の元凶のひとつ二酸化炭素、果たして、自動車は一年間にどれくらい排出しているのでしょうか。ガソリン1Lあたり約2.32kgの二酸化炭素を排出するらしい。2L入りペットボトルに換算すると590.44本分になるらしい。一般的な車の平均燃費1リッター15kmとして、年間10000km走行したとして年間で660Lのガソリンを消費するから、排出する二酸化炭素は約1530kg余で、2L入りペットボトルに換算すると389690.4本分ってことになる。すごい量だ。
オイラ、自動車に乗っていた頃は、燃費の頗る悪いスポーツタイプだったのでリッター5、6km、それで年間15000km以上は走っていたから3000L以上消費していた。ということは年間少なくとも6960kgもの2酸化炭素を排出していたわけだから2L入りペットボトルに換算したら177万1320本、ちょっと想像できない数字だ。
それが、自転車に乗るようになって、今やゼロ、オイラ一人で年間 2L入りペットボトル177万1320本分の二酸化炭素を減らして地球温暖化を遅らせているのである。たった一人でもこうだから、これが10人、100人、いや、日本のドライバーの1、2割でも自覚して運転を自重すれば、ものすごい量の二酸化炭素排出が防げることになる。
自転車に乗って街を走っていると、現在の道路は、自動車のためだけに造られているのがよくわかる。横断歩道のない大きな交差点、自動車しか通れない橋、バイパス、自転車で通るのは命がけというような道路が少なくないのが実状です。でも、よく考えてくださいね。自転車が通りにくいということは、車椅子も通りにくいということなんです。歩行者なら横断歩道橋があっても、車椅子では・・・あのスロープは、自力じゃ上れないでしょ。自転車でも安心して横断できる道は、車椅子も通れるってことなんです。安全という呪文を掲げて人を空中に追いやる道路行政、これが、今より少しでイイから人にやさしい、思いやりのある施政になれば、自転車で走る人がもっと増えるでしょう。人にやさしい道路は地球にもやさしいってこと、国土交通省のお偉方にわかって欲しいものです。
ひとりの力は小さいけれど、それが集まれば・・・、良くいわれることですが、地球温暖化に関しては、もっと自覚してくれる人が増えることを祈ります。
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